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自由形スピードアップ・プログラム 佐藤久佳 |
突然ですが、貴方は、水泳をやっているものの
自己流でトレーニングを続けているけど、思ったように効果がでない・・・
どうしたら、タイムを縮める事ができるんだろうか?
と思っていませんか?
限られた時間しかとれない人や、大人から水泳を始めた人でも
キックの推進力を上げて、後半でも失速しない泳ぎが出来
クロールのスピードを短時間でアップさせることができる
自由形スピードアップ・プログラム【元・男子100m自由形日本記録保持者、北京オリンピック男子メドレーリレー銅メダリスト佐藤久佳 監修】DVD2枚組の
口コミと体験談をご覧になって、ご購入の参考にしてください。
少ない練習時間を120%有効活用できる!
男性 40代 会社員
会社員でなかなか平日はトレーニングが十分できないのですが、
佐藤久佳さんのこのプログラムには、
限られた短い時間を効果的に使える練習メニューがたくさんありますね。
自分のベストタイム更新だけが喜びで、マスターズ水泳を楽しんでいます。
学生時代に水泳は部活で、そこそこの成績を収めていましたが、専門は平泳ぎでした
長いブランクを経て健康の為に、今は腰に負担の無い自由形を楽しんでいます
キックでの推進力に自信が無いのが悩みでした。
会社帰りの夜遅めの空いた時間帯に30-40分しか時間が無いので
計画的にメニューを組んで、佐藤先生のキックのドリルを実戦しました。
7個ほどのキックのメニューがありましたが、それぞれの目的、
意味を佐藤選手がきちんと解説してくれています。
今までは、漫然とボードでの練習だけをしがちで、
必要以上に時間をかけていたことが体感できました。
一つのドリルを短い時間に集中して行うことも重要ですね。
プルブイを挟んで行うキック、上体をやや傾けながらキックその他、
フリースタイルのキックのスピードアップに必要な、コツが非常によくわかります。
短い時間で効率的なトレーニングをしたい、
私のような時間の無いサラリーマンに最適だと思います。
いかがですか?
まだまだ沢山の口コミと体験談がありますが、ここではこれ以上書けません。
このノウハウは、速いクロール選手、全てに共通している
『キックの推進力』
『試合でのペース配分』
『ストリームラインの作り方』
など、これまで20年以上、現場で色々な
【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを総合的に、
結果が出る内容がとことん詰まっているので
たった90日間で『才能』や『センス』など全く関係なくクロールの自己ベスト更新ができますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
初めまして。元・男子100m自由形日本記録保持者、
北京オリンピック男子メドレーリレー銅メダリストの佐藤久佳です。
実は、限られた時間しかとれないマスターズ選手や、
大人から水泳を始めた人でもクロールのスピードを短時間でアップさせることは
簡単なのです。
キックの推進力を上げて、後半でも失速しない泳ぎは難しくありません。
佐藤久佳プロフィール
生年月日 1987年1月12日
出身地 北海道
出身校 日本大学文理学部体育学科
職歴 2009年~2014年ミキハウス
■ 国際大会出場経験
2004年 Jr.ヨーロッパ遠征
2004年 Jr.パンパシフィック選手権 (ハワイ)
2005年 世界選手権 (モントリオール)
2005年 ユニバーシアード (イズミル)
2005年 東アジア大会 (マカオ)
2007年 世界競泳 (千葉)
2008年 北京五輪 (北京)
■ 主な戦績・記録
北京五輪3位 (400mメドレーリレー3位、100m自由形、400mフリーリレー出場/2008年)
世界競泳優勝 (400mメドレーリレー/2007年)
世界競泳2位 (400mフリーリレー/2007年)
日本選手権優勝 (100m自由形/2007年・2008年)
日本学生選手権優勝 (2007年前人未到の個人総合5冠達成、800mフリーリレー、400mメドレーリレー4連覇達成/2005~2008年、100m自由形、400mフリーリレー3連覇達成/2005~2007年)
高校総体優勝 (200m個人メドレー、400mフリーリレー/2004年)
国民体育大会優勝 (100m自由形/2005年・2008年、200mフリーリレー/2013年、800mフリーリレー/2004年、400mメドレーリレー/2005年・2013年)
夏季JO優勝 (100m自由形、200m個人メドレー、400mフリーリレー/2004年)
100m自由形 アジア記録樹立
2007年日本学生選手権/48秒91 (アジア人選手初となる49秒の壁を突破)
100m自由形 日本記録樹立
2005年 日本学生選手権/49秒73 (400mフリーリレー予選競技の第一泳者として、日本人選手初となる50秒の壁を突破。世界に遅れること29年、日本水泳界長年の悲願であった快挙を達成)
2005年 日本学生選手権/49秒71
2007年 日本選手権/49秒32
2007年 世界競泳/49秒22
2007年 日本学生選手権/48秒91
400mメドレーリレー 日本記録樹立
2007年世界競泳2008年北京五輪
現役引退後は、個人指導中心のスクールでジュニアスイマーからマスターズ選手までの
指導をおこなっている。